
プレイヤーが何かを宣言したとき、相手プレイヤーはそれに対して、イベントや特殊能力を使用することができます。これを「対応する」といいます。
このときに使用されたイベントや特殊能力は、最初に宣言されたプレイヤーの行動よりも先に処理されます。(宣言に対応した宣言にさらに対応してさらに宣言を行いさらに・・・と、宣言の応酬は無限に行うことができます。ただし自分の宣言に自分で対応することはできません。)
このとき、処理の順序によっては、宣言の使用代償が支払えなくなったり、効果の対象がなくなってしまうことがあります。この場合、宣言は「立ち消え」ることになり、使用代償や使用されたカードは戻ってきません。
うまくイベントを応酬することで、相手の効果を打ち消したりすることができるはずです。
例1
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宣言
1.プレイヤーAがイベント「超強気」を宣言し、手札から ![[愛]](./img/common_icon_l.gif) 属性のキャラクターカード1枚を破棄する。
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2.プレイヤーBがイベント「トラブル:宣言されているイベント1枚を破棄する。」を宣言する。
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処理
3.プレイヤーBの「トラブル」を処理する。効果によって「超強気」が破棄される。
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4.プレイヤーAの「超強気」を処理するが、「超強気」は破棄されているため、宣言は立ち消える。破棄したキャラクターカードは戻らず、支払う予定だった ![[愛]](./img/common_icon_l.gif) コストも失われる。
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例2
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宣言
1.プレイヤーAが特殊能力「お片づけ(マリーツィア):使用代償 ![[T]](./img/common_icon_t.gif) ![[1]](./img/common_icon_mp.gif) 」を宣言する。
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2.プレイヤーBが特殊能力「監禁(穂村愛美):キャラ1体を行動済みにする。」をプレイヤーAの「マリーツィア」に対して宣言する。
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処理
3.プレイヤーBの「監禁」を処理する。使用代償を支払い、「マリーツィア」は行動済み状態になる。
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4.プレイヤーAの「お片づけ」を処理するが、使用代償である ![[T]](./img/common_icon_t.gif) を「マリーツィア」が支払うことができないため宣言は立ち消える。支払う予定だった ![[1]](./img/common_icon_mp.gif) も失われる。
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※特殊なイベントや特殊能力に「・・・のときに割り込んで使う」と記載されている場合があります。これは本来、イベントや特殊能力を使用できないタイミングで割り込んで使うことのできる特殊な効果です。
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